『読み心地の良い 対談集です。』
久し振りのバシャールということで、楽しく読ませて頂きました。
今回 印象的だったのは、“未来の経済システム” の話でした。 これは プラウドや日月神示などとも共通する点が多く、説得力を感じさせられます。
要点としては、 その人が心から望むことを社会に与え、また自動的に必要なものを受け取れる社会が広がって行くこと。 近未来に飛躍的な発達を遂げる 新システムやエネルギー技術が、大規模なエネルギー交換システムを構築し、また温暖化を防ぎ、現在の “実体を伴わない金融取引” や “欠乏を土台とする経済” は姿を消し、やがて お金さえ不要となること。
フリー・エネルギーの開発には、一部の人々による抑圧が掛けられ続けて来たこと。 完全なシステムが整うまでには まだ40年程掛かるが、その間の変化は急速に進んで行くこと‥ などが印象的でした。
また、 物ごとは 自分のアイデアを行動に移すことによって展開して行くため、とにかく “今 始める” ということ。 3?500年後の地球は人口が少なく、千年後にもなれば 全く様変わりしていること。
それから、 ワクワクや情熱について いくら話をしていても、おそれが手放せずに行動出来ないでいる人が多く居ること、話しているだけでは何も変らないこと。 “今に生きる” 時、人は時間の経過を経験しないため、“今に居る” ことによって 結果的に寿命が延び、“自分の好きなことをしている人” は “嫌々何かをしている人” に比べて老け込まないこと‥ これなど なかなか耳の痛い話でした。
今の我々には理解が難しい説明もありますが、バシャールらしい興味深い話なので 読者に元気を与えてくれます。
須藤氏のことは全く存じ上げなかったのですが、とても勉強されている方で 楽しい対話を実現されています。 彼自身の過去生の話は面白かったです。
一気に読むことが出来ますが、小出しして読んで行くのも 楽しめるかなと思います。
バシャールは、日本人との対話の方が やはり読んでいて楽しいですね。